ツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【土台・床】

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前回のツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【基礎】に続き、今回は【土台・床】の行程です。

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ツーバイフォー工法で小屋を建てると言っても、私の場合はなんとなくツーバイフォーっぽい工法という感じでやっていて、土台や床はまさにそのよい例で、ツーバイフォーとはあまり関係ないやり方です。

 

 

土台

土台にはツーバイ材ではなく90mmの杉の角材を使用。

材をカットして必要な個所をすべてけがいたあと、組む前に防腐剤を2度塗りして防腐処理をしておきました。

材のこげ茶色は防腐剤の色です。

 

土台をつくるうえで頭を悩ませたのは、組み方です。

特に内側の十字に交差する部分。

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大引と根太というやり方であれば大引の上に根太を走らせればいいので、どちらも切らずに一本の通しの材を使えます。

しかし、私が作ろうとしていた土台はすべて同じ高さにするので、一方を通しの材にするともう一方は交差する部分で切る必要があります。

あるいはログハウスを組む要領で、どちらも半分ずつかきこみ重ね合わせるという方法も考えましたが、どちらの材も強度が落ちてしまうような気がしたのでこれはやめました。

最終的にどちらの材を通しにするかで迷い、結局長辺の材を通しにすることにしました。

長辺を通しにした方が基礎にかかる重みもそれだけ分散されるのではないか、というのが理由です。

 

床の長辺は7.2mなので4mの角材を2本継ぎ合わせています。

継ぎ目の部分は半分づつかきこんで合わせ、ドリルで穴をあけてボルトでガッチリ固定。

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さらに両側からコーススレッドでも補強しておきました。

長辺の4本はこの要領で一本の通しの材にしました。

 

外周の材は短辺もすべて通しの材にして、基礎に乗る部分は少しかきこみ内側から来る材も基礎に乗るようにしてあります。

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受け金具を使えばこうした手間を省くこともできますが、こうしてしっかりと基礎の上に乗っていれば金具の劣化や強度などの心配も無用です。

 

内側の十字に交差する部分は、基礎にブロックを使用して面積を広くしたので、けがかなくてもすべての材が基礎の上にしっかりと乗っています。

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こんな感じで土台の完成です。

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土台は、外周に使用した羽子板付き沓石にボルトとコーススレッドで緊結しています。
 
 

出来上がった土台に合板をはって行きますが、その前に私は合板の下側になる方にだけ念のため防腐剤を塗っておきました。

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土台の上でぬりぬりして、塗り終わったらその場で裏返していけば楽です。

 

合板をすべてビス留めしたら、今度はその上にツーバイフォー材を固定していきます。

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できた枠の中に、サイズを合わせてカットした断熱材を入れるというわけです。

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土台では長辺の材を通しにしたので、ここでは短い方をすべて通しにしました。

断熱材には40mm厚のカネライトフォームを使用しました。

 

ツーバイフォー材の厚みが38mmなので2mmほど断熱材が高くなってしまいますが、合板で強引にフタをすれば大丈夫だろうと判断しました。

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すべての枠に断熱材を入れて、合板でフタをすれば床の完成です。

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今年の夏は雨ばかりで作業がはかどらないので、思い切って大きなブルーシートで全体を覆うことにしました。

材料さえ運び込んであれば、これで雨の日でも作業ができます。

写真が青白く写ってしまうのが難点です。

 

次の工程は壁パネルの作成。

現在着々と進行中です。

 

前回の記事

ツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【基礎】

 

次回はこちら

ツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【壁パネル-1】

 

ツーバイフォー工法参考書

 

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