ツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【ドア・窓】


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家の建築と同時進行で窓の製作も進んでいました。

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窓のサイズが決まっていないと壁を作ることもできないので、壁パネルを作る前の結構早い段階から窓の設計ははじまっていました。

 

窓をどうするか

窓に使える材料として、私にとって宝の山だった、以前住んでいた家の近所にあったリフォーム屋さんの廃材置き場からもらってきていた板ガラスが何枚かと、嫁さんが実家から持ってきた小さい板ガラスがあったので、木材で窓枠をハンドメイドして窓を作ることにしました。

ただ、家の大きさに比して窓の数が明らかに足りていません。

 

アクリル板を使うことも考えましたが、アクリルは年月の経過とともに細かい傷がついてくもってきそうだということで却下。

ヤフオクでアルミサッシを見てみたりもしましたが、中古でも送料などを入れるとなかなかいい値段がしていまいち踏み切れず。

 

そんなこんなで結局、地元にあるガラス屋さんに廃材などがないかダメもとで聞きに行ってみることに。

そのガラス屋さんにははじめて行ってみたのですが、私のような商売にならない客に対してもとても気さくに対応してくれて、サイズ違いなどで返品されてお蔵入りになった在庫品をいくつか見せてくれました。

そのなかにコンパネよりひとまわり小さいくらいの大きさの、とても見映えのする立派なガラスがありました。

しかも断熱効果のあるペアガラスです。

値段を聞いてみると、なんと一枚1000円!

迷うことなく買わせていただくことにしました。

 

そのガラスがこれです!
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これだけでもかなり大きな収穫でしたが、さらに割れたガラスやカットした端材などを廃棄する大きなコンテナがあって、そこにあるガラスならいくらでも持っていってよいということでした。

物色してみたところ、ちょっとカットして形を整えれば使えそうなガラスが結構あるではないですか!

 

そこの社長さんは話し好きで、話の流れでガラスの切り方なんかも教えてくれました。

私は図々しくも、廃ガラスをカットしたいから道具と加工場を使わせてもらえないか聞いてみると、嫌な顔ひとつせずOKしてくれました。

 

社長さんがやっているときは簡単そうに見えましたが、実際に自分でやってみるとなかなかきれいには切れません。

それでも何度も切り直して、なんとか使えそうなガラスに仕上げることができました。

こうして必要十分な数のガラスを確保することができたのです。

ガラス屋さんには本当に感謝です。

 

窓づくり

さて、窓にもいろいろな作り方があります。

木枠に溝を掘って、そこにガラスをはめ込むのが一般的だと思いますが、溝を掘るための電動工具を持っていなかったのでこんな感じでつくりました。

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土台となる木枠の内側に細い木でさらに枠をつくり、その枠でガラスをサンドイッチしています。

窓はこの作り方ですべてハンドメイドしました。

窓作りは、嫁さんが家事の合間をぬってやってくれました。

 

ちなみに、ガラス屋さんで1000円で買った大きなペアガラスは、開閉しないはめ殺しの窓にしましたが、それも同じ要領でガラスを固定しています。
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窓枠

さて、このすべて手作りの窓が壁の窓枠にぴったり収まらなければいけないわけですが、これがなかなか寸法通りには行きませんでした。

本来はすべての窓枠に2×6材を使う計算で壁の開口部を作っていたのですが、それだとほとんどの窓が入らなかったので、1×6を使ったり合板を挟みこんだりして窓枠の厚みを調整をしました。

 

これは予定通りの2×6を使った窓枠。
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サイズ調整のために1×6と合板を使った窓枠。
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こうして、窓がちゃんとはまるすべての窓枠がなんとかできました。

開閉がスムーズに行くように窓枠に少し余裕を持たせたので、窓と窓枠の間にはすき間があります。

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こうしたすき間は、こんな感じで枠を付けてふさぎました。
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この枠があると、窓がぷらぷらしないでしっかりと固定して閉めることができます。

 

最後に、取手とあおり止めを付けて完成です。
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なかなかいい感じでしょ?(笑)
コメリドットコム

ドアの製作

続いて、ドアの製作です。

壁パネルの製作段階で、窓と同様にドアのサイズも決めておく必要があります。

 

作るのに手間がかからず、材料もシンプルにしたいという考えから、私の頭のなかにあったイメージを形にしたらこんな感じになりました。

2×4材を台座にして、1×4材をただ並べてくっつけただけです。
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ただ、これだけだと材と材の間にすき間があるので、コーキングを入れてくっつけました。
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多少のゆがみはありますが、たったこれだけでそれなりに重厚感があり、それなりに見映えのするドアができました。

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ドアの取手には鹿のツノを使いました。

このツノは以前炭焼きの仕事をしていたとき、山での作業中に頭骸骨ごと見つけたものをツノだけノコギリで切断して、いつか自分の小屋を建てたらドアの取手にしようと置いといたものです。

ようやくその日が来ました(笑)

 

また、我が家にはニャンコが一匹いるので、ニャンコ用のドアも作りました。

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こんな感じですべての窓とドアがつき、外気と遮断された寒さのしのげる室内空間ができました。

室内は、温かいです(涙)

 

前回の記事

ツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【内装-1】

次回はこちら

ツーバイフォー(2×4)で12畳(6坪)ロフト付きの小屋をセルフビルド【ロフト】

 

 




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