国産小型発電機【新ダイワEGR24】の中古を格安で購入

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いろいろとお世話になっている近所のじいさんが、中古の発電機の話を持ってきてくれて、先日その発電機を購入しました。

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我が家では、日常的な電気は200Wのソーラーパネル1枚という超小規模太陽光発電のみで生活しています。

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参照記事:太陽光発電を自作して山の中で電気が使えるようになりました!

参照記事:太陽光発電のバッテリー増設!省電力生活は変わらず

 

ただ、洗濯機など消費電力の大きい家電製品を使用するのはむずかしく、また雨が続いたときや日照時間が短い冬などに電気不足になりそうなことなどもあり、2年前くらいに800Wの小型の発電機を1台導入しました。

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参照記事:オフグリッドライフの心強い身方!小型軽量インバーター式ポータブル発電機を購入

 

日常的に発電機を使用するのは洗濯機を使う時くらいで、あとは電動工具を使う時にときどき使う程度です。

現状、これで電気に困ることはほとんどありません。

 

じいさんが中古の発電機の話を持ってきてくれたのは、我が家の発電機が調子が悪くエンジンがかからなくなってしまい、洗濯機が使えなくて困っていた時でした。

とてもタイミングがよかったです。

もし発電機が問題なく使えていたら、今回の話は見送っていたかもしれません。

 

とは言え、これまで使っていた800Wの発電機では使用できる電化製品や電動工具は限られるし、同時にいくつかの電気を使うと高回転になりすぎてちょっとムリさせてる感じがあったりと、少々物足りなさも感じていました。

また、酷使しすぎなのか中国製だからなのか原因はわかりませんが、いままでにも何度か故障して販売元に送って修理したことがあり、ちょっと頼りない印象もありました。

 

 

今回購入した発電機は、チェンソーや発電機で名の知れた信頼の国産ブランド、新ダイワのEGR24。

じいさんの知り合いが新品で購入したもののたまに使う程度で、最近はまったく使うこともなくなり完全に放置され、エンジンもかからなくなっていたそうです。

 

我が家にやってきたときはしっかりと整備済みで、エンジンもかかるようになったものを譲ってもらいました。

価格は3万円。

ヤフオクなどを参考にすると、だいたい中古の相場くらいの値段のようです。

 

話に聞いたかぎりでは稼働時間はそれほど多くなさそうなので、なかなか良い買い物だったのではないかと思います。

 

出力は2.4kVA。

消費電力2400Wまで対応できるということみたいです。

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これくらいの出力があれば、たいていの電化製品、電動工具はムリなく、安定して使用できるはずです。

 

電気が十分に使えない我が家で不便なことがあるとすれば、家でお風呂に入ると髪の毛を乾かせないのが困る、と妻がなげいていたことがあります。

これまで使っていた800Wの発電機では使うことができなかったドライヤーも、この発電機なら使うことができます。

 

また、同時に数台の電化製品を使うこともできます。

 

たとえば、洗濯で発電機を使用しているついでに、余剰電力で太陽光発電のバッテリーに蓄電できれば無駄がなくベストです。

いままでも800Wの発電機でそれをやることもしばしばあったのですが、少々ムリが感じられました。

今回入手した発電機であれば洗濯機をまわしても余剰電力がたっぷりあるので、バッテリーの充電も余裕です。

 

こんな感じで、800Wの発電機では何かと頼りなかったいろいろなことが、EGR24なら余裕でできます。

何よりも、エンジン音の安定感が違います。

 

将来的に生活規模が現在より大きくなっても、これくらいの発電機が1台あればどんなことにも対応できて使い道も広がるので安心です。

 

 

EGR24が我が家にとって好都合なのは、先ほど書いた出力の大きさのほかに、44kgという重さも見逃せません。

 

我が家は車を置いている道路から山の中にある家まで、200mくらいの道のりを歩きます。

もし発電機が故障して修理に出さなければならなくなったとき、車に積み込むためにはこの道のりをどうにかして運ばなければなりません。

 

今回搬入したときはじいさんと二人で運んできましたが、いつでも人手があるとは限らないので、基本的には一人で運べるものが理想です。

 

これまでに私は、この200mの起伏のある山道をいろいろなものを一人でかついで搬入搬出してきましたが、その中でもっとも重かったものは鋳物の薪ストーブです。

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参照記事:鋳物の薪ストーブを小屋の中に設置するまでの方法と苦労話

 

薪ストーブは60kgくらいあるので、44kgの発電機も一人で運べるはずです。

 

もちろん軽ければ軽いに越したことはなく、軽さが売りの800Wの発電機は乾燥重量10kg程度で、片手でも簡単に持ち運べるのがよいところです。

しかし、こうしたポータブル発電機はたいてい1000W前後で、軽ければ軽いなりに発電量も小さくなります。

 

そうかといって、一般家庭の電気をまるごとまかなえるような大きな発電機では重量がありすぎて、我が家の場合搬入搬出が不可能です。

EGR24はその中間くらいで、発電量も申し分なく重量もなんとか一人でも運べる程度です。

 

いろいろと吟味して、数ある選択肢の中から選んで購入したわけではないのに、サイズやスペックなど、なかなかちょうどよい発電機が我が家にやってきたという感じがしています。

 

インバーター式ではないのが、ただひとつおしいところです。

 

充電式電動工具のバッテリーは、インバーターなしの発電機で充電すると故障するという話もあるし、他にも不具合が出る製品があるかもしれないので注意が必要です。

 

 

というわけで、国産発電機の新ダイワEGR24が我が家にやってきた、という話題でした。

ちなみに、故障してエンジンがかからなくなっていた800Wの発電機は、ダメもとでキャブレターの掃除を適当にやってみたところなんとかエンジンがかかるようになり、いまはふつうに使えるようになりました。

 

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