手軽な雨よけの屋根にはブルーシートタープが便利

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山林生活では資材など雨ざらしにしたくないものを置くスペースとして、ブルーシートを使ったタープがとても役立っています。

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キャンプでタープを張ったことがある人はわかると思いますが、タープの下なら雨の日でも火を焚けるし、直射日光が暑い日も日陰になって快適、さらにいろいろものも置けて便利です。

 

このタープはもともと、小屋に移り住む前のテント生活をしていたときにテントの上に張っていたもので、テントを撤収したあともそのまま張りっぱなしにしています。

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テント跡地には薪や古畳、その他いろいろな道具が今は置いてあります。

テント生活のときはタープの下がリビングになっていました。

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暖かくなってきてからは小屋に居るのは寝るときくらいで、食事もこのタープの下でしているので、小屋に移り住んだ今でも引き続きここがリビングになっています。

 

さて、正式なタープの張り方というものがもしあるなら私はそれを知りませんが、肝心なのは雨水をどこに逃がすかだと思います。

このタープは写真手前に雨水が集まるようになっています。

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この場所は通り道でもなく、なおかつ川に近い方なので水が落ちてきても何も支障はありません。

 

奥はリビングなので高さを高くし開放的な居住性にしています。

また高くすることで火を焚いたりしてもシートに熱が干渉することもなく、煙も逃がしやすくなります。

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森の中では近くにある木にロープを結ぶことができますが、ちょうど良いところに木がないときは、こんな感じで竹をポールがわりにして支柱にしています。

ここではシートに傾斜をつけるために、違う長さの竹を使っています。

 

タープのロープは結ぶ場所や高さなどを工夫すれば、物干しとしても使えて一石二鳥です。

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小屋に住むようになってからは、小屋の入り口の前にもタープを張りました。

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こちらのタープは片流れではなく二つ折りの山形にしましたが、 どちらの面も雨水を小屋とは反対側の川に近い方に逃がすようにするために、高さやロープの張り具合を調整しています。

こうすることで、通り道にも雨水が落ちないようになっています。

玄関口にこれだけ広い屋根があると、何かと使い勝手が良いです。

 

資材置き場などはブルーシートをかぶせておけば雨を防ぐことはできますが、内側に結露したり、地面から上がってきた湿気がこもるのが難点です。

雨も防いで、ある程度風通しも必要になってくると、タープ方式がベストな気がします。

屋根のある広いスペースが、シートとロープがあれば手軽に作れます。

 

不安要素を一つあげるなら耐久性でしょうか。

ホームセンターなどで売っているよくあるブルーシートは紫外線で劣化するので、常設のタープ向きではありません。

 

私が使っているのはUV加工された#3600の厚手のシートで、さわった感じもとても丈夫そうです。

常設して一年ほどになりますが、まだまだ使えそうです。

冬には雪も積もり、雪かきもしました。

 

色は濃い青で、裏はシルバー。
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この色も気に入っています。

よくあるブルーシートは、屋根にするとその下はかなり青みがかってしまいますが、このシートは裏がシルバーなせいかほとんど気になりません。

 

これは小屋建築中に使っていたよくあるブルーシート
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これがタープにしているブルーシートです。
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物置ならよいですが、生活空間になるとこの青さはとても気になりそうです。

 

このブルーシートは以前ヤフオクで見つけて、価格もそんなに高くなかったので何枚かまとめ買いしておきました。

 

タープとブルーシートのことで長々と書いてしまいましたが、本格的に屋根を作るよりタープは広いスペースを手軽に確保できるのでおすすめです。

 

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