太陽光パネル増設!単管パイプで架台を組んで常設に。200W×3枚並列で600W


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オフグリッドな生活をはじめて3年半。

これまで200Wのソーラーパネル1枚がつくり出す電気で生活してきましたが、ここにきてついにパネルを増設しました。

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我が家はこれまで、洗濯機を使う時に発電機をまわす以外は、200Wのソーラーパネル1枚の電気で生活してきました。

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日常的に使う電気は、スマホや充電池の充電と夜間の照明(LED電球)くらいなものなので、これでも特に不足は感じていませんでした。

 

ところが、夏に2台の扇風機を常用していたせいか、いつの間にかバッテリーが弱ってしまい、最近になって新しいものと交換しました。

参照記事:太陽光発電のバッテリーを自動車用からディープサイクル(M31MF)に交換

 

バッテリーを新しくしても発電量がいままでと同じなら、またそのうち電気が足りなくなってバッテリーにダメージを与えかねません。

電気をあまり使わない冬場はよいとしても、次の夏までにはもう少し発電量を増やした方がよさそうだ、ということで、パネルの増設を本格的に検討することにしました。

 

そんなに急ぐ話でもなかったのですが、ネットを徘徊してなんとなくソーラーパネルを探していると、ヤフオクでスタート価格の安い新品のパネルが目にとまりました。

残り時間わずかになっても相場より安い値段だったので軽いノリで入札してみたところ、多少の小競り合いはあったものの、意外にも落札してしまいました。

 

安いといっても、我が家の家計にとってはそれなりに高い買い物です。

出費のことなど考えず勢いで入札してしまいました。

 

ひとまず1枚増設すれば十分と考えていたのですが、なんと落札したのは2枚セット。

一枚単価が安かったので、、つい。(^^;)

 

今月はバッテリーやら他にもいろいろ出費がかさんでいて、今回さらに予定外に上乗せしてしまいました。

まあ、これはこれで結果オーライとしておきましょう。

 

落札したパネルは、これまで使っていたものと同じ200Wで電圧や大きさなどもほとんど同タイプのものです。

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一気に2枚増設し、200W×3で600Wです。

 

 

さて、衝動買いしてしまったのはいいのですが、買ったあとのことを何も考えていませんでした。

真っ先に考えなければならなかったことは、設置する場所です。

 

我が家は森の中でまわりは木が生い茂っているので、日照時間が長い場所、日当たりが良い場所が夏と冬では変わってきます。

そのため、これまでパネル1枚のときは、季節に応じて置く場所を変えていました。

 

しかし、パネル3枚となるといちいち移動させるのは面倒だし、これまで置いていた場所は1枚分のスペースしかありません。

 

1枚ずつばらばらに離して置き、トータルの日照時間を稼ぐ置き方も考えましたが、パネル同士が離れていると並列でつなぐケーブルも長くなりあちこちケーブルだらけになってしまってじゃまになるので却下。

かといって、日当たりが良い場所では3枚並べて置ける広さがあるところがありません。

 

建物の屋根の上に設置する方法もありますが、3枚置くにはムリがあるし、年間通して日照時間が最大限に確保できる場所ではないのです。

 

あれこれ考えたあげく、単管パイプで架台を組んで年間トータルで日当たりが良さそうな場所に3枚置けるスペースをつくり、常設することにしました。

日照をさえぎるのはいずれにしても木なので、ある時期日陰になる時間が多ければ、木を切ってこの場所の日照を確保していこうと思います。

 

ひとまず、こんな感じで架台を組んでみました。

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支柱からパイプを横に張り出すことで、3枚分のスペースを確保しました。

 

我が家は棚田跡地なのでところどころに段差があります。

片側の支柱は下の段に設置できればベストでしたが、マコモの湿地帯があるので段差の石垣の上に設置しています。

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以前近所のホームセンターが閉店するときに、屋外陳列スペースに使っていた単管パイプを格安で譲ってもらい、いままで使わずに家の裏に放置してあったので、今回それを利用することにしました。

 

3枚分の太陽光パネルの架台を組むには十分な量があり、さらに余っていたパイプを付け足して、パネルの下に廃材置き場もつくりました。

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ブルーシートの下で湿気で傷んできていた廃材も、ここなら風通しもよくパネルが屋根代わりになるし、重さも増えて架台が安定するし、一石二鳥です。

 

3枚のパネルは並列接続。

接続には3並列用のソケットを使いました。

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はじめはソケットだけのものを買ってみたのですが、わずかながら左右のパネルのケーブルが届かず、無駄な買い物をしてしまいました。

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仕方なくケーブル付きのソケットを買い直し、無事3並列接続できました。

 

並列接続する場合、パネルによって日照にばらつきがあったときに電圧差が生じ電気が逆流する可能性があるらしく、そのため各パネルには逆流防止ダイオードを取り付けるのがよいとされているようです。

しかし、同タイプのパネルで近くに並べて設置するのであれば、逆流防止ダイオードはなくても支障はないという意見もあります。

 

実際に逆流防止ダイオードをつけずに運用しているが、何も問題はない、というネットの声もあり、私も面倒なので付けませんでした。

今のところ問題はなさそうです。

 

太陽光パネルが3枚になり発電量も増え、使用できる電化製品の幅も広がりそうです。

まだ試していませんが、発電量を見てみると快晴の昼間なら全自動洗濯機も発電機なしで動かせるかもしれません。

一度試してみようと思います。

 

欲を言えば、あと2台バッテリーも増設できれば言うことはありません。

 

小屋周辺の風景がまた大きく変わりました。

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