車のフロントガラスの凍結を一瞬で溶かす自家製スプレーの作り方


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冬の朝、車のフロントガラスが凍ってしまうことがあります。

そんなときに一瞬にして凍りを溶かすスプレーを家で簡単に作れることを知って、近頃はそのスプレーがたいへん重宝しています。

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車のフロントガラスが凍ったときの対処法はいくつかあります。

 

ひとつはお湯をかける。

私も以前はお湯をかけて溶かしていましたが、車が家から少しはなれたところにあるために、わざわざ溶かすためのお湯を水筒に入れて持っていく必要があります。

凍らない日もあるのですが、家を出るときは車の状態がわからないのでいつでも水筒を持っていくことになります。

 

水筒ひとつでも荷物になるし、持っていくのを忘れてしまったりしたときにバリバリに凍っていたりするととてもやっかいです。

 

 

もうひとつは、出発するちょっとまえに車のエンジンをかけて、暖房をつけておくという方法です。

車に乗るときに車内も温まっているしフロントガラスの凍りも溶けて一石二鳥なので、これをやっている人は結構いるかもしれません。

 

私の場合は、わざわざ車まで行って戻ってくるのはあわただしい朝にはとても手間なので、選択肢のひとつにも入りません。

 

 

そして、もうひとつ。

これは凍結した時の対処法というよりは凍結防止策ですが、フロントガラスにシートをかけるという方法です。

風でとばされそうだし、シートのやり場に困るので私はためしたことありませんが、布やシートがかかっている車をときどき見かけますね。

 

あとはブラシやスクレーパーでガリガリ削っている人もいるかもしれません。

 

 

こうして見るといろいろな方法がありますが、このどれよりも私は自家製スプレーをおすすめしたいです。

 

作り方はとても簡単。

 

アルコールと水を3:1の割合でまぜるだけ。

私は無水エタノールが家にあったのでそれを使いました。

 

これにさらに洗剤を数滴まぜておくと、ガラスもきれいになって良いそうです。

 

はじめはあまり効果を信用していなかったのですが、妻が友だちから聞いてせっかくつくってくれたので、半信半疑ながらも使ってみることにしたのです。

 

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ある日の朝、スプレーを一回吹き付けてみたところ、、なんとびっくり!

フロントガラスのバリバリの凍りがつぶつぶの水滴になり、一瞬にして溶けたのです!

 

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これはアルコールが蒸発する時の気化熱による作用なんだそうですが、半信半疑だっただけに本当にびっくりして、感動しました。

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車のダッシュボードの上にスプレーボトルを置いたままにしているので忘れることもないし、いつ凍りついても大丈夫です。

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この日からわざわざお湯を入れた水筒を持っていく必要もなくなりました。

 

これはおすすめです!

ぜひお試しあれ!

 

無水エタノール
by カエレバ

 

追記:

この記事を読んでくれた方から教えていただのですが、ウォッシャー液の原液をスプレーボトルに入れてフロントガラスに吹き付けても一瞬にして凍りがとけるそうです。

無水エタノールはまあまあいい値段するので、いま入っているボトルを使い切ったら私もウォッシャー液をためしてみようと思っています。

詳しくはコメント欄をご覧ください。




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5 Comments

  • イチ
    2017/01/18 - | Permalink

    検索してこちらにたどり着きました。
    古い記事ですのでいまさらだと思いますがコメントさせていただきます。

    私もいつかはDIYで小屋、または家を建ててみたいなと思っております。
    といってもBライフに近い状態ではなく最低限の家を安くというためにです。
    また、仕事をしながらですので水回り+ダイニング+リビングなど最低限の部分は業者に頼んで立ててもらい、その拡張として寝室や焼き肉小屋などが現実的かなと思って、まずは電気工事士の資格から取得しようと勉強を始めた所です。

    凍結した窓の対処についてはアルコールでも良いのですが、500ccの無水エタノールがそこそこの価格になってしまうので、私はウォッシャー液を愛用しています。
    コスト面でお勧めなのはカインズホームの-60℃対応のウォッシャー液(298円)ですね。

    私の住んでいるところは-10℃以下にもなりますが、このウォッシャー液をスプレー容器にいれてかければ一瞬で解氷できます。ウォッシャー液ですので車への攻撃性も低いですし、普通にウォッシャー液の補充用としても使えるのが利点です。
    そこまで冷え込まない土地であればー35度対応のものでも十分だと思います。

    利用頻度が高いようでしたらこんなのもお勧めですよ。

    • ほまれ
      2017/01/18 - | Permalink

      イチさん

      コメントありがとうございます。

      たしかに無水エタノールは値段が高いのが難点です。

      ウォッシャー液という方法があったんですね!
      それは安いしガラスもキレイになるしいいですね!
      とてもありがたい情報です。

      ところでどのくらいの割合で薄めるのでしょうか?

      私もさっそく次回から使用してみます。

      • イチ
        2017/01/19 - | Permalink

        私の地域だと、解氷スプレーとして使う場合は-60℃対応のものを原液で利用してますね。
        -35度対応のウォッシャー液だと、吹きかけて溶けた霜がそのまま再度凍る日もある為です(笑)

        朝の気温が-10度以下になるのが日常ではない地域でしたら、-35度用をそのまま原液で使うくらいで問題ないと思います。

        ウォッシャー液を解氷に利用される場合は、現在お使いのおしゃれな霧吹きですと詰まる可能性がありますので、スプレー洗剤のボトルか、100円ショップにあるペットボトルに取り付けるタイプのスプレーが良いのではないでしょうか。

        あとは、少し使ってみて問題のない濃度を調整されても良いと思います。
        限界を狙うと霧吹きした瞬間に氷の厚みが増えるのでご注意下さい。

        • ほまれ
          2017/01/19 - | Permalink

          そうですか。原液でいいんですね。
          私はー35℃の原液を試してみようと思います。
          ありがとうございます。

    • とおりすがり
      2017/05/19 - | Permalink

      国内の凍結対策ウォッシャー液の注意書きには「ウォッシャー液を噴射する際は、自動車の内外気切り替えスイッチを内気循環にして使用してください。」と書かれています。
      恐らくメタノールの飲用毒性に配慮しているものと思われます。
      ですので、凍結対策ウォッシャー液をスプレー容器にいれて噴射する場合は、なるべく吸い込まないように注意したほうが良さそうです。
      欧州ではメタノール入りウォッシャー液を禁止にしているところもあるという情報もあります。
      市販の解氷スプレーにはメタノールが使われていないこともそれを裏付けていると思います。

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