田舎暮らしの収入源。仕事(アルバイト)はじめました


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失業保険の給付が1月で終わり、収入が途絶えたので働きはじめることにしました。

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田舎暮らし。生計はどうやってたてる?

土地を買って家を建ててという今の暮らしをはじめる以前、その話を人にすると、生計はどうやってたてるのか、という質問をよくされました。

スタート時点では家作りのためのお金が多少あったのと失業保険を頼りにしていたくらいで、先のことはその時になればなんとかなるだろう、とまったく計画もたてず何も考えていませんでした。

人によっては、そんなんで大丈夫なの?といった反応が返ってくることもありました。

 

田舎には仕事がないとよく言われます。

地域によってはそういうところもあるかもしれません。

しかし、私は今までに農家や漁家などでの季節バイトや前職の炭焼きなど日本各地でいろいろな仕事をしてきましたが、それらはすべて田舎でした。

働く場所がいつも田舎だったので、移住してきて今の生活をはじめるときも収入源のことはほとんど心配していませんでした。

 

もし本当に仕事がなかったとしても、これまでお世話になった日本各地の住み込みバイト先でシーズンになれば電話一本で働かせてもらうこともできます。

その場合、その時期の数ヶ月間でちょとしたまとまったお金をつくって帰ってきて、また自分の拠点で生活を再開すればよいわけです。

 

とはいえ、今の私にとってこれは本当に収入源に困ったときの保険みたいなもの。

しばらくはこの地に留まり、定住しながら生活を成り立たせていきたいので、家から通える範囲で働き先を見つけたいと考えていました。

 

仕事の希望条件

今はまだ家作りもやっているのでそのための時間もほしいし、家が完成したとしてもここでの生活はスイッチひとつで何でもできるわけではないので何をするにも何かと時間がかかるし、薪を作ったり、他にも生活するうえでいろいろやることがあります。

この暮らしと仕事を両立させていくことを考えると、朝から晩まで週5、週6という働き方は無理がある感じがします。

 

しかしそれ以前に、せっかく自然のなかで生きていくこと、生活そのものに楽しみを見いだして、いわゆるスローライフなこの暮らしをしているので、はなからそういった働き方をするつもりはありません。

また、今の生活では家賃もローンもなくそれほどお金もかからないので、今のところそんなに四六時中働いてまで稼ぐ必要もありません。

 

お金は必要なだけ稼ぐことができればよい、と私は思っています。

 

以上のことから、週3日くらいで働くことができればいいなあ、とぼんやりと考えていました。

 

たった2日の就職活動

さて、失業保険の給付が終わりいよいよ本格的に仕事を探してみようと、ハローワークのパソコンで自分の希望する条件で絞って検索してみると、車で10分くらいの近所にちょっと気になる会社が見つかりました。

何かに突き動かされるように少しのためらいもなく直接電話をしてみたところ、早速そこの社長と面談をすることになり、履歴書も書かずその場で働くことが決まりました。

 

本格的に仕事を探しはじめてから働き先が決まるまで、たったの2日間でした(笑)

 

前職の炭焼きのときもそうでしたが、どういうわけか私にはトントン拍子で事が運ぶことがよく起きます。

 

そこの社長には自分の今の生活スタイルの話もしました。

ひとまず希望どおり週3くらいではじめて、この先お金が必要になったら働く日数を増やしても構わないということで、ありがたいことになにかと融通がききそうです。

 

ちなみに、仕事は車関係です。

希望の条件で検索していたら結果的に選択肢が1つに絞られ、なんの因果か車関係の仕事につくことになりました。

数ヶ月前、 自分の車が故障したのをきっかけに車のメンテナンスに興味を持ちはじめたところだったので、今の私にとってはそういう意味でも好都合で面白い仕事です。

参照:車走行中にエンジンストップ!タイミングベルトが切れた!

 

そんなわけで、週3日のアルバイトがはじまりました。

 

収入源に対しての不安

田舎暮らしをしたいけど、収入源に対しての不安が足かせになって、なかなか踏ん切りがつかないという人は少なくないと思います。

しかし、そうした不安な気持ちは、最終的には実際に生活をはじめてみてはじめて解消されるのだと私は思います。

生活費がどれくらいかかるのか、働き先があるのかなど実際にその土地に住んで生活をはじめてみることで、いろいろとわかってくることもあります。

その土地で横のつながりができて、そこから働き口が見つかったという話も聞きます。

 

心機一転田舎暮らしをはじめる人の中には、農業やカフェ、その他自分でビジネスをはじめて収入源をつくる人もいるかもしれません。

その場合も、はじめからそれだけで生計をたてるとなるとちょっと敷居が高くなってしまいますが、軌道に乗るまでアルバイトで最低限の生活費を確保できれば、焦ることなく徐々に自分のビジネスに収入源をシフトしていくことができます。

私も行く行くは自分の収入源も作って行きたいと考えています。

 

いろいろ書きましたが、つまり私が言いたいことは、頭のなかで不安な気持ちを募らせているよりも、思い切ってその土地で実際に生活をはじめてみることもひとつの選択だということです。

その時になれば、頭の中にはなかった意外な展開が待ち受けていることも多々あります。

思い切って最初の一歩を踏み出してみてはいかがですか。

 




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5 Comments

  • のりのすけ
    2015/02/12 - | Permalink

    アルバイト良いですね

    一体人間が生きていくにあたって何がどれくらい必要なのでしょうかね?

    それぞれの価値観によっても違うかな、豊かと言われている現代の物質主義の中で育って来た我々、新しい物の便利さの恩恵にあずかっておりますが、そんな中でも無駄なエネルギーの消費、ゴミを増やさないという事が僕の価値観です。

    ネイディブインディアンや縄文時代の日本人のように一日の糧を得るため約2時間だけ働くというのが理想だな(っ´∀`)っ

    車関係は整備とかですが?

    • Homare
      2015/02/13 - | Permalink

      のりのすけさん
      仕事は中古車(主に中型トラック)屋さんです。
      回送車でトラックを運んだり、検査受けに行ったり、洗車などいろいろやってます。
      車の知識ゼロだった私には、この仕事でも知ることがたくさんあって面白いですよ。

  • のりのすけ
    2015/02/13 - | Permalink

    乗用車と貨物車ならば、エコなのは断然貨物車(働く車)それもディーゼルでしょう( ・∀・) イイネ!

    ついでにトラックの大型免許取られたらどうですか?モバイルハウス作って見たりして(´ΦωΦ)

    色々勉強されてブログでシェアして下さいね(笑)

  • かず
    2015/03/21 - | Permalink

    必要最低限の固定費に抑えて、アルバイトで生計を立てるって理想です。

    税金や、健康保険料、年金はどうしてるんですか?

    • Homare
      2015/03/21 - | Permalink

      税金も健康保険料も払っています。年金は免除できる分は免除してもらっています。

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